食・伝統芸能・温泉も!買い物にも便利な能登半島の観光拠点
能登半島の中央に位置し、休息機能・情報交流機能・地域の連携機能を備えた能登半島の南玄関と位置づけ、観光客はもとより地域住民や近隣住民の広域交流にぎわい拠点として、親しまれる道の駅です。
「ころ柿の里 しか」には、アクアパークシ・オン(温浴施設)や、屋外には無料で利用できる足湯も備えています。
また、地域の特産物や新鮮な農産物を販売する旬菜館(農産物直売所)もあります。更に、地域の伝統文化である太鼓と版画を伝承し紹介する地域の文化館も整備されています。
さらに、周辺施設として大型ホームセンターや飲食店、お酒の販売店などが徒歩3分圏内に数店舗あり、能登観光の拠点となる施設です。